— 月商100万円以上のトップ企業になりましょう
ご存じでしたか?アンケート調査によると、中国越境ECを始めた半数以上の企業は、最大月商は「5万円以下」です。なぜ結果を出せていないのでしょうか。それはEC出店前の踏むべき手順(認知拡大施策=売れる環境づくり)を無視しているからです。日本企業の多くは市場調査もせず、いきなりタオバオや天猫へ直接出店したがります。それではまったく成果が出ません。ですから月商5万円にも満たないのです。
他に売り上げ成果が上がらない理由として、①特殊な中国ビジネス事情に関して理解が得られないことや、②EC出店代行の業者が初期のマーケティング=口コミ拡散を十分行っていないことなども挙げられます。
ではどうすれば越境ECで月商100万円以上の成果が出るのでしょうか?
まずはゼロから中国のマーケティングを理解する必要があります。なので日本の商習慣や文化をいったん棚に置き、ビジネスにおける偏見・バイアスから抜け、フェアな見方をする必要があります。それを今すぐ解決する方法は何かありますか。
最短で確実な方法として、強力なパートナー会社のサポートを得るという手段が挙げられます。
弊社は中国ECマーケティングで、そうした支援を12年以上手掛けてきました。ですからパートナーの候補として自社を推薦できます。
具体的に越境ECで売上を出すには、まずEC出店前の「準備段階」に特に注力します。売れる環境づくりをし、市場そのものを創造します。口コミ拡散し、「どこで買えるの?どうやったら手に入るの?」と市場を盛り上げていきます。
そのようにタオバオでの「出店段階」までの"離陸能力"を最高度に上げます。まずこの準備段階でいわば"離陸"できなければ、タオバオに出店しても天猫に出店しても月商100万円は達成できないでしょう。
まずはテストマーケティングとして動きます。この「準備段階」で反応が見られなければ少ないコストで打ち切り判断ができます。初期のマーケティングで口コミ拡散が成功し、いわば"離陸"できる見込みがあるならば、タオバオや天猫の出店できるでしょう。そうして、結果を出している23%の企業の中に入れます。
私たちは、貴社がこの2割の中に入り込むノウハウと実力を持っています。越境EC分野での投資対効果を最大限に引き出すため、まずはテストマーケティングで自社の商品がどこまで通用するか試してみましょう。
– OKINA
パル株式会社 創業者