COURRiER JAPONにて連載記事掲載
クーリエ・ジャポン様から中国ビジネスに関する取材依頼があり、Yahooニュースにもご掲載いただきました。
※画像はYahooニュース掲載時のものです
※パルはニュース掲載の広告費を払っておらず、自発的に取材・掲載・拡散されました。
売上額にこだわる、
中国越境ECパートナー
2021年の総売上額:26億円
パルの中国越境ECサポート
パルは中国EC事業を2012年にスタートし、KOSEなど数々の日本企業の中国越境EC進出をサポートしてきました。コロナ禍の2021年、パル支援下の企業の合計EC売上金額は、26億円を突破。
26億円 +
合計EC売上金額 / 2021年
※日本ブランド案件のみ
324社 +
これまで越境ECを支援した総企業数
パル中国現地合資会社は、2022年四つ星ランクをいただきました。
※四つ星獲得条件一部
・年間売上額7億元(約140億円)以上
・チャット対応速度が平均以上
・お客様満足度が平均以上
・ペナルティ店舗がない
※中国ブランドと日本ブランド両方の売上額/年
33社中/2021年
33社中、7社はKPI達成率が目標の2倍を超えました。
KPI達成率が100%以下の店舗の理由:
1位:競合が激しいカテゴリで、差別化ができなかった
2位:お客様の資金繰りが厳しくなり、途中で頓挫した
3位:日本側の決断が3か月以上かかり、パル側から中途解約を申し入れた
海外進出サポート会社プラットフォーム「出島」にて
中国越境EC専門業者としては「1位」
1位
中国越境ECコンサルティング
3位
海外進出コンサル企業615社中
4.58点
総合評価5点満点中
クーリエ・ジャポン様から中国ビジネスに関する取材依頼があり、Yahooニュースにもご掲載いただきました。
※画像はYahooニュース掲載時のものです
※パルはニュース掲載の広告費を払っておらず、自発的に取材・掲載・拡散されました。
268名以上のスタッフから構成
3年弱で月商6000万超えを突破した事例です。EC出店スタートから1年後には640万円、2年半後には2520万円、コロナ禍の2021年2月では6520万円を突破しました。パルのサポート結果、1年平均で500%の成長率で売上が上がっています。
エーザイ株式会社、東急リバブル株式会社などをはじめ、様々な大手日本企業の中国マーケティング支援を行ってきました。
OUR PARTNER
Baidu公式代理店
中国ITジャイアント企業のBaidu社の正規代理店で、SEOやリスティング広告を扱えます。
OUR PARTNER
WeChat Pay公式代理店
中国の2大決済手段であるWechat Payを正式に扱えます。
OUR PARTNER
ALIPAY公式代理店
中国人なら絶対に使っているALIPAYを正規の経路で導入支援、決済代行できます。
OUR PARTNER
京東公式代理店
中国で2番目に大きいECモールで、正規ブランドが流通する京東にも対応しています。
OUR PARTNER
アリババ公式代理店
パルは世界最大のBtoBトレーディングECサイト出店支援が可能です。
パルは中国EC小売額で合計90%を占めるECプラットフォームに対応しています。ただ単に対応するだけでなく、どのプラットフォームに出店するべきか、最適な出店プロセスまで考慮してサポートします。
マーケティング施策事例はこちら
TikTok
若年層を中心としユーザー数6億人以上の中国版TikTok
ユーザー数8億人以上の中国版Twitter
中国で月間アクティブユーザーが12億人の中国版LINE
Bilibili
若年層で人気の動画プラットフォーム、中国版YouTube
01. 難しそう
日本EC事業を行っている。セミナー参加中国越境ECの可能性を感じた。一方で中国のECは特殊であることも痛感し、進出するならサポートが必要と強く認識している。
02. 輸出経験はある
自社商品をこれまで中国向けで輸出を行ってきた。また、中国企業からの受託開発・製造もおこなってきており、この度自社でEC展開していきたい。
03. 海外取引はある
従来から海外事業に手掛け、海外事業部も設置。主に東南アジアや香港、台湾への輸出実績がある。販路拡大のために中国EC市場に進出することを検討している。
04. 全然売れない
中国支社を設立し、自社なりに最適と思われる中国ECプラットフォームを選定して商品の販売を開始した。主な運営はパートナー会社が代行しているが、全然モノが売れない。
05. プロモーションに課題
現在は天猫に出店しており、2年以上中国EC販売を続けてきた。年間で数千万の売上があるが、実は当初の目標に到達していない。その原因を洗い出し、最適なプロモーションを行っていきたい。
06. 中国に工場がある
今まで日本の卸先に、受託開発としてアパレル商品をメインに展開してきた。中国に工場と倉庫、またパートナー会社がある。今回はそうしたリソースを生かして中国ECができないか検討中。
半数が最大月商、"5万円"
中国越境ECに進出中の企業へのアンケート調査結果です。53.8%の企業が、月商わずか5万円未満です。100万円以上売り上げている企業は約2割しか存在しません。
ご存じでしたか?アンケート調査によると、中国越境ECを始めた半数以上の企業は、最大月商は「5万円以下」です。なぜ結果を出せていないのでしょうか。それはEC出店前の踏むべき手順(認知拡大施策=売れる環境づくり)を無視しているからです。日本企業の多くは市場調査もせず、いきなりタオバオや天猫へ直接出店したがります。それではまったく成果が出ません。ですから月商5万円にも満たないのです。
他に売り上げ成果が上がらない理由として、①特殊な中国ビジネス事情に関して理解が得られないことや、②EC出店代行の業者が初期のマーケティング=口コミ拡散を十分行っていないことなども挙げられます。
ではどうすれば越境ECで月商100万円以上の成果が出るのでしょうか?
まずはゼロから中国のマーケティングを理解する必要があります。なので日本の商習慣や文化をいったん棚に置き、ビジネスにおける偏見・バイアスから抜け、フェアな見方をする必要があります。それを今すぐ解決する方法は何かありますか。
最短で確実な方法として、強力なパートナー会社のサポートを得るという手段が挙げられます。
弊社は中国ECマーケティングで、そうした支援を12年以上手掛けてきました。ですからパートナーの候補として自社を推薦できます。
具体的に越境ECで売上を出すには、まずEC出店前の「準備段階」に特に注力します。売れる環境づくりをし、市場そのものを創造します。口コミ拡散し、「どこで買えるの?どうやったら手に入るの?」と市場を盛り上げていきます。
そのようにタオバオでの「出店段階」までの"離陸能力"を最高度に上げます。まずこの準備段階でいわば"離陸"できなければ、タオバオに出店しても天猫に出店しても月商100万円は達成できないでしょう。
まずはテストマーケティングとして動きます。この「準備段階」で反応が見られなければ少ないコストで打ち切り判断ができます。初期のマーケティングで口コミ拡散が成功し、いわば"離陸"できる見込みがあるならば、タオバオや天猫の出店できるでしょう。そうして、結果を出している23%の企業の中に入れます。
私たちは、貴社がこの2割の中に入り込むノウハウと実力を持っています。越境EC分野での投資対効果を最大限に引き出すため、まずはテストマーケティングで自社の商品がどこまで通用するか試してみましょう。
– OKINA
パル株式会社 創業者
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