COURRiER JAPONにて連載記事掲載
クーリエ・ジャポン様から中国ビジネスに関する取材依頼があり、Yahooニュースにもご掲載いただきました。
※画像はYahooニュース掲載時のものです
医療ツーリズムの
サービス資料・無料DLリンク
弊社スタッフが
メールにて添付ファイルを
お送りいたします。
医療インバウンド対策
初期のよくあるお悩み
病院や美容クリニックの経営者様が
よくお持ちの、お悩み代表例を3つ紹介します
集客したいが方法がわからない
コロナ前のように、中国人富裕層の来客が欲しいが、どういう方法で自院のサービスをPRしたらいいか分からない。売上アップのために新たに外国人を集客したいが、自分なりに調べてみてもよく分からない。集客方法を理解できたとしても、対処するリソースが足りない。
中国語対応のスタッフがいない
医療ツーリズム対策の一環として、外国語対応の体制づくりをするべきことはわかるが、中国人スタッフがいない。中国人を採用したとしても体制づくりを正しくできるか不安。そもそも、医療通訳ができる人材がいない。英語ならなんとか対応できるが、中国人が来院してきたら対応できない。
医療観光の「観光」の部分の提案ができない
外国人患者は医療観光として訪日していることは知っている。自院は治療することがメイン事業であって、観光の提案はもってのほか。プランニングできる人材がいない。できれば観光の部分は他社に委託したい。
医療ツーリズムの課題を一括で対応できます
最も効果のある手法でPRします
2023年現在、最も効果が高い集客アプローチは、中国現地のSNSを活用することです。具体的にはREDというアプリで情報発信します。ほとんどの中国人は検索エンジンで検索するよりもSNSで情報収集することをとても好みます。
外国語未対応でも構いません
医療専門の中国人通訳スタッフを弊社側で手配します。医療通訳1級・2級取得者や北京大学医学部卒等の人材です。そのため、中国語対応の体制をコストをかけてわざわざ構築しなくても大丈夫です。
医療観光のプランは丸投げでOK
毎月、中国から定期的に日本へ医療観光のサポートを一気通貫で実施しているため、観光プランを複数提案できます。そのため、観光の部分は完全にお任せください。
投資対効果の高い事業になり得ます
日本に医療観光を利用する層は、アッパー~アッパーミドル層であることが厚生労働省の資料により示されました。
中国人富裕層は1億人以上存在しており、日本の総人口と大差ありません。また、最近中国で行われた2000人規模の富裕層へのアンケートでは、9割が「海外旅行を増やす」と回答しており、回答者の中には医療観光目的の方も一定数含まれることでしょう。
コロナ前の2019年の訪日中国人観光客数は年間で約1000万人いました。この年は訪日外国人がおよそ3000万人いたため、3人に一人が中国からの旅行者だったということになります。
2023年8月、ついに中国政府が「団体旅行」を解禁しましたので、2024年ごろから渡航者の回復の兆しが見えてくると推測されます。
このうち、およそ0.5~1%が医療観光目的と言われているため、50~100万人が医療ツーリズムのポテンシャル人口となり得ます。
これは外務省が出している発給統計を10年前からさかのぼり、中国だけに絞ってボリュームを示したグラフです。
医療滞在ビザの発給数の最高値は2018年で、およそ1400人分でした。興味深いことに、コロナ禍の2020~2022年の間に、最高値の67%まで発給数が回復しています。上記に示した潜在的なインバウンド市場では、(コロナ期間中は)まだまだ旅行客は戻っていませんでしたが、医療滞在ビザの回復力からすると、特に医療ツーリズムのニーズが強いことが伺えます。
ちなみに、2018年時点での医療滞在ビザの総発給数が1650人分で、そのうち中国向けに1390人分発給されています。そのため、医療滞在ビザの84%は中国人で占めていることになります。
2022年の最新内訳は下に示します。
こちらの円グラフは、2022年時点での医療滞在ビザ発給数内訳で、上位4か国をピックアップして制作しています。発給総数は1804で、中国向けに927人分発給されています。次にベトナムが549人分、韓国が65人分、ロシアが48人分です。ご覧の通り、中国向けが最も多く、日本にとっての医療ツーリズムの大口顧客は中国人であるということが示されています。
※その他、モンゴル、カザフスタン、インドネシア、カナダ、オーストラリア、香港、フィリピン、アメリカ合衆国向けの医療滞在ビザが発給されていますが、どの国も発給数は30人分以下に留まっています。
画像は中国のリサーチ会社発表の抜粋ですが、中国は2016年以降、2026年まで医療分野の市場は右肩上がりで成長していくと予測されています(2021年時点のデータ)。2023年では11,922.1人民元の市場規模と予測されており、5年前の2018年から約2倍の成長があると見込まれています。以外に思われるかもしれませんが、中国は2021年にすでに高齢社会(65歳以上の人口が14%を突破)に入っています。
こちらのグラフでは、美容クリニックでの診察人数の伸びを示したものです。2020年時点では、2014年比で5倍以上も市場が成長しています。
この人気度は、日本への高度に発達した美容技術を試したい潜在的な市場も成長していると推測できます。実際、中国のSNSで二本の美容クリニックの先生が個人アカウントを作成し、万単位のフォロワーを半年で集めている事例もあり、美容の切り口での医療ツーリズムのニーズが確認されています。
「訪日外国人の消費動向」によると、訪日中国人の購入品目のうち、3位と5位に医薬品・医療が含まれています。
医薬品に関しては購入率は50%を超えています。医療ツーリズムとは言わないまでも、購入品目として医薬品や医療品が人気だという点からすると、日本で購入できる医療分野の商品が中国人から高く評価されていることが洞察できます。
アフターコロナの急激な変遷
観光庁の「訪日外国人の消費動向」調査によれば、中国人が訪日する前に役に立てている情報ソースはまず「日本在住の親族・友人」です。これは中国人の、家族や親族をとても大切にしたり、口コミを重視する習慣や文化をよく表しています。
次に参考にするのは「SNS」です。検索ツールは、もはやホームページではありません。コロナ禍を経て、情報収集手段が大きく変わりました。SNSと言っても、いわゆるFacebookやInstagramなどではありません。それらは中国で閲覧禁止となっています。中国人が使うSNSは現地独自のもので、代表例として、RED、Weibo、Wechat、TikTokなどが挙げられます。
もちろんホームページの中国語化などの対策は必須なのですが、SNSを中国語で運用するほうが最適なマーケティング施策となっています。この点は、私たちの認識をアップデートする必要があるポイントです。
上で現地中国人はもはやホームページを見ず、SNSで情報収集することを確認しました。こちらに示すグラフは、「在日」中国人がよく使うSNS媒体のランキングです。REDという媒体は、中国独自のアプリで、いわゆるインスタグラムと同じような立ち位置にあるファッションや美容系や新しい文化やトレンドに特化したSNSです。在日中国人でさえ、インスタグラムの利用率は3%で、2人に一人がRED/小紅書/XiaoHongShuを利用しています。
これはつまり、現地の中国人は日本の最新情報を調べるのにREDを利用している、ということになります(実際にそうです)。
いまは中国人の情報収集=REDと捉えてしまっても間違いではありません。
わざわざ日本に医療観光に来るニーズとは
日本に来て医療観光するニーズはどこにあるのでしょうか。表に示したように、
①中国では慢性的に病院の数が足りていないという理由があります。そのため、自分がサービスを受けたい時に受けられにくいという心配があります。日本では比較的数は充実しています。
②中国では都市部と地方で医療レベルは文字通り雲泥の差があるといわれています。田舎の病院は絶対に行かないほうがいいという常識・文化があるほどです。
③②に示したように、医療格差があるゆえに高い医療を求めようと都市部の病院に行くわけですが、みんながそのように考えるため大混雑するというからくりです。一方で日本では全国的に医療レベルは均一であり、安定しています。
④中国の医療体制では、医師がレントゲン検査をしたらプラス〇〇人民元、といった具合に、歩合制が導入されていることがあります。そのため、医療費が非常に高額になるケースがあります。ですから、同じかさらに高い医療品質で格安に治療できる日本に旅行にきてサービスを受けるほうが、トータルコストが安いという結論になります。自国より品質がよく、安く、ついでに観光もできると思うと、わざわざ来日しよう、という合理的な思考ロジックになるわけです。
心理状態の側面で考察すると、まず高度な医療技術ゆえに
「信頼と希望」、「安心と安全」:高い医療技術を受けられて病気が治る可能性が高いという期待と、高度な技術に対する信頼感があります。そして、安全な治療が受けられる安心感が生まれます。
そして、現実的な側面として
「経済的なリスクヘッジ」、「緊急性と焦りの回避」:費用と品質のバランスを取りながら、最良の治療を受けようとする合理的な思考と医療ツーリズムはマッチします。また、日本では病院での待ち時間が比較的迅速なので、早く治療を受けたいという願望が満たされます。
美容整形や皮膚科治療の面では、
「自己実現と自信」:外見が改善されて自身を得られるという期待感があります。
上記で示したように、複数の要因が組み合わさって医療ツーリズムを選択することになります。その中の候補として、複数ある国の医療のうち日本が選ばれるわけです。
こちらは有識者から見た診断・治療目的の渡航市場における各国の立ち位置を視覚的に示した図です。
日本は、ターゲット層として、「高品質かつ適度な価格の医療を求めるアッパー~アッパーミドル層」
にとって医療インバウンドの強みがある国だとされています。
医療技術の高さや接客の質、宿泊環境の質、観光要素の魅力は
シンガポールやアメリカという先進国と引けを取りません。
一方、価格はASEANのマレーシアと同じと非常にコストパフォーマンスが高いことが魅力です。
このような理由から、国をブランドとして捉えたときに、中国人からすると
日本は医療観光に最適な国であると評価されていることが想像できます。
※厚生労働省,P16,令和2年度事業成果報告書, マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレーテッド・ジャパン, 2021より資料抜粋
オンラインとオフラインの融合
SNS時代の購買行動モデルに基づく施策を行います。
U: 新商品を発売したところ、ユーザーが写真つきのツイートを投稿する。
L: UGCを見たユーザーが投稿にいいねやリツイートをする。エンゲージメントが高くなるとリーチが伸び、より多くの人の目に触れるようになる。
S:いいねがついたUGCを見たユーザーが、サービスについて気になり始める。SNS上で検索をして情報収集する。
S: どこでサービスを申し込めるか知りたいと思い、検索エンジンやECサイト上で指名検索をする。
A: ECまたはSNS上で商品を購入する。
S: サービスの写真を撮り、それをSNS上に投稿する。その投稿(UGC)に「いいね」がつき、ULSSASのサイクルが回り始める。
中国人富裕層のターゲット例(美容クリニック)
「26~40歳の既婚女性で、月給がアッパーミドル以上、都市部に在住、企業マネージャーまたは一般社員」
といった属性をもつ中国人をターゲットに絞って、SNSでコンテンツ投稿し、広告をかけていきます。
SNS→Wechatで中国語ができる日本人医師が一対一で対応
病状のヒヤリング
マッチする病院を紹介
治療日の予約
問診表の翻訳
治療のすり合わせ
前払い請求(日本へ振込み)
ビザと交通の案内
医療通訳士の手配
中国へ帰国後のアフターフォロー
30以上の日本の病院/美容クリニックが弊社サービスを利用しています
売り上げアップが期待できる
最も効果が高いデジタル集客方法を活用するので、本当に中国人が来院してきます。
すぐに導入できて安心
医療専門の中国人スタッフが患者と付き添いで通訳します。そのため、集客後の対応も困ることはありません。
損益分岐点が明快で透明性がある
施策後のどの時期から黒字化するかがわかります。事前に売上シミュレーションを行って数値的根拠が得られるので、投資価値があるかどうか判断しやすくなります。
01.
日本に住む中国人インフルエンサーが病院を紹介
02.
実際に日本での医療や美容外科サービスを体験
03.
日本と中国の医療レベルや金額の違い
04.
補助金や保険、ビザ取得方法、医療の流れなど現実的アドバイス
01. がん治療の全般知識を用いて、がん治療にニーズがある人を集める
形式例:日本の写真+テキスト
発信時のテキスト↓
「ターゲット治療は、標的のあるがん細胞だけを攻撃できます。標的のない細胞には効果がありません。標的を持つがん細胞を攻撃し終えると、がん細胞は耐性を持つようになります。一方、標的のない細胞は成長を続け、最終的には致命的になります。そのため、ターゲット治療は免疫療法などと組み合わせて使用すると、疾患の制御により有利です。」
「ターゲット治療はすべてのがん細胞を認識するわけではなく、標的を持つがん細胞だけが認識されます。ターゲット治療とは、がん細胞を的とし、薬剤を的に向かって照準を合わせたミサイルのように、周囲の正常な組織細胞に影響を与えずに、直接がん細胞に作用するものです。靶向薬は、標的となる部位に蓄積し、有効成分を放出することで、がん細胞を精確に攻撃します。化学療法と比較して、がん細胞を精確に標的とすることで、正常な組織や細胞への損傷を最小限に抑えます。」
「通常の化学療法薬は、消化管または静脈を介して血液循環に入り、全身の臓器組織に均等に分布します。しかしそのうちごく一部しかがん部位に到達せず、これが重篤な毒副作用を引き起こし、結果的には十分ながん細胞を攻撃する薬剤量が確保されなかったり、がん細胞を殺すことで正常組織や臓器に深刻な損傷を与えることがあります。」
「がん細胞は進化し続け、強力な耐性を持っています。全ての患者に靶向薬が適しているわけではありません。さまざまな靶向薬には特定の変異箇所があります。そのため、靶向治療を行う前に遺伝子検査が非常に重要です。また、がん細胞は耐性を持つこともあります。最初は効果的ですが、時間の経過とともにがん細胞は靶向薬に耐性を持ち、その効果が失われていきます。靶向薬の耐性の持続時間は平均で12-15ヶ月程度であり、この時点で新しい靶向薬への切り替えが必要です。」
「要するに、ターゲット治療によるがん治療は生存期間を延長できるものの、完全な治癒は非常に難しいです。そこで新しい技術である再生医療が注目されるようになりました。」
02. 免疫治療の知識を広める
発信時のテキスト↓
「NK免疫細胞療法(Natural Killer Cell Therapy)は、がん治療の一種で、特に手術、放射線療法、化学療法、靶向療法などの治療法に反応しづらいあるいはこれらの治療法が有効ではない場合に、免疫細胞であるNK細胞(自然殺傷細胞)を用いてがん細胞を攻撃する方法です。NK細胞は、がん細胞や感染細胞を攻撃し、破壊する能力を持っており、がん免疫療法の一環として利用されています。」
「日本でもNK免疫細胞療法は注目されており、特にがん治療の難しい状況において、新たな治療法の一つとして研究や臨床試験が進行しています。NK免疫細胞療法は、個々の患者の免疫応答を活用するアプローチであり、がんの種類や進行度に関わらず広範な適用が期待されています。」
動画リンクはこちら
形式例1:体験談のインタビュー
インタビューの中身で、日本の病院は検査においてどれぐらい親切で、安心感を覚えたかを語ってくれました。
形式例2:在日中国人が病院に実際一人称視点で日本の病院を体験
ナレーションの内容:
「今日は、病院で診察を受けてから支払いをする日本の医療施設がどのようなものか見てみましょう。病院の入り口に入るには、自動体温計で体温を測定し、アルコール消毒をしてから入る必要があります。」
「これが、人口43万人の市民病院であるとは信じられないでしょうね。実に清潔ですね。日本の医療施設は医療と支払いが分離されており、治療を受けた後に支払いを行います。自己負担の30%だけ支払えば良いのです。そして、日本では医療費が上限で設定されているため、患者は高額な医療費を心配する必要がありません。貧富にかかわらず、健康を守るために全財産を使わなくても済みます。」
「日本の病室には特別な付加料金がなく、看護師が心を込めて、根気よく、専門的に患者に対応します。医療と薬剤が分離されており、日本では診察後、医師の処方箋を持って、どこかの薬局で薬を受け取ることができます。」
「手間はかかりますが、適切な処方箋の管理や不正な薬剤の開業を防ぐのに役立っています。皆さんは、このような日本の医療制度についてどう思われますか?ぜひあなたの意見をシェアしてください。私をフォローしてください。」
形式例3:素人スタッフの撮影動画を編集して、中国語ナレーションと字幕をつける
ナレーションの内容:
「なぜ世界中の多くの外国人が日本で治療を受けるのでしょうか?」
「今日は日本の医療環境についてお話ししましょう。日本は高度な機器、医療技術、看護スキル、医療サービスなど、あらゆる面で世界一流です。」
「日本の病院では、一般病室、個室、さらにはトイレまで、どこにでも看護師の呼び出しボタンが設置されています。これは日本では看護師や家族でさえも患者を見守ることは許されておらず、すべての看護業務は看護師によって行われるためです。」
「病室内の食事は外のレストランにも劣らないクオリティで、食事後には患者の満足度調査が行われ、患者の好みに合わせて食材が調整されます。」
「そのため、日本の病院は患者のケアに細心の注意を払っており、患者はここでまさに至上の存在となります。 」
医療インバウンド対策のスケジュール
初めの2か月に戦略を練り、企業アカウントを作成し、投稿テスト等をしていきます。
本格的なSNSアカウントの運用は最短で4か月目~となります。
弊社のサービスをご利用後の訪日外国人のレビュー
人間ドックにより肝臓の異常値が見つかり、精密検査で問題がないことが分かり安心ましたが、生活習慣の指導をして頂き、非常に満足しています。今後の再検査も引き続き日本で受けたいと思っています。
おでこまわりのシワが気になっていて相談すると、ボトックス注射を勧められ、注射により効果をとても実感できました。今後も、ボトックス以外にも美容系の施術を日本で受けたいと思います。
前から気になっていた幹細胞治療を受けて、膝の痛みが改善しました。治療はもうないと言われていたので、非常に満足しています。また、中国語によるサポートもしっかりとしており、日本での治療を安心して受けられます。
LANCOME様
MAZDA様
医療インバウンド対策とは違うジャンルの企業様ですが、運用実績として掲載しています。
TOYOTA様
医療インバウンド対策とは違うジャンルの企業様ですが、運用実績として掲載しています。
クーリエ・ジャポン様から中国ビジネスに関する取材依頼があり、Yahooニュースにもご掲載いただきました。
※画像はYahooニュース掲載時のものです
中国SNSマーケティングでの
中国特化ブランディング
中国在住経験5~10年の日本人と中国人マーケティング担当者が市場ニーズを分析し、効果的な戦略を練ります。
医療リーガルチェック
中国人弁護士が常駐しており、違反やトラブルを回避しながら、適切な広告やプロモーション活動をサポートします。
データ主義
アリババのビッグデータを活用し、PRの効果測定や投資対効果を最大化するためシミュレーション計算します。
Reasons for the good rating
緻密なブランディング戦略
お客様のサービスの強みと市場の状況に合わせたオーダーメイドの戦略を提案しています。お客様のビジネスに最適な戦略をデータ的根拠に基づいて作り上げます。
北京大学医学部卒の日本人マネージャー
東京大学(世界ランキング39位)よりも賢い北京大学(世界ランキング17位)の医学部を卒業している、医療系の中国語に特化した日本人マネージャーが中国に駐在しています。一般の通訳者では通訳できない非常に高度な医療用語も通訳できる適切な人材を貴院まで手配可能です。
進出後も丁寧なサポート
1度きりのプロモーションではなく、お客様と共にノウハウを積み上げられる計画を立てます。訪日中国人が自己責任でするべき事務的で煩雑な手続きも、すべて弊社がリスクを負ってサポートします。そうすることで、優良顧客を集めて貴院へ送客し、長期的なパートナーとして売り上げに貢献します。
About our staffs
中国在住歴10年台湾に5年駐在中。
中国の文化・商習慣・言語に精通。
Webマーケティングのスキルで
包括的に施策を監督します。
OKINA
okina@pallu.jp
中国で10年以上駐在経験あり
中国語ネイティブレベルの日本人
パル現地パートナーとお客様とを繋ぐ
大事な役割を果たします。
NAKAJIMA
nakajima@pallu.jp
中小企業庁監修の、
JAPANブランド育成支援事業の元審査員。
基本的な連絡窓口として
お客様とコミュニケーションを取ります。
HAYASHI
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